皆さま、今年のゴールデン・ウィークはいかがお過ごしでしたか?
もしかしたら、有給休暇を上手く使って11連休なんて、凄い休み方をされた方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんでもって海外へ……。
ん〜まさにゴールデン・ウイーカー。「よっ! 黄金週間粋人!」
失礼しました。。。
え〜私はといいますと、今年も普通のゴールデン・ウィーカーとして過ごしておりまして、
千葉県の佐原という町に行って参りました。
以前に Teppei.Net Land
で、地図の神様、チザーの憧れ「伊能忠敬」先生ゆかりの地としてご紹介した町です。
(あ、チザーというのは「地図er」と綴ります。地図好き、旅好き、放浪好き人間の総称だと思ってください。)
佐原は「サワラ」と読みます。「サハラ」は砂漠です。
江戸時代に利根川下流域の商業都市として栄えた町で、現在でも川沿いを中心にに古い建物が残っており、
「北総の小江戸」と言われる、雰囲気のいい町です。
青々した柳と一緒に風に吹かれながら歩いていると、
ピーヒャラピーヒャラ〜♪ 祭囃子が聞こえてきました。
「おっ、お祭りかな?」
町の人たちも川沿いの道に出て、楽しげにおしゃべりしたり、
佇んで笑いあったりしています。
お囃子はどうやら川に浮かぶ舟の上から聞こえているようです。
お囃子奏者を乗せた舟がゆっくり目の前を通り過ぎた後、
近くで歓声が上り拍手が響きました。
「ん?」
そちらへ目をやると、紋付袴に文金高島田。
そう、新郎新婦が船に乗ってやってくるではあーりませんか。
通りに出て祝福してくれる町の人たちへ、照れくさそうに会釈を繰り返しながら、二人を乗せた舟がゆっくりゆっくり進んで行きます。
何ともほほえましい佐原の町でした。管理人 |
 |
|