さて先日、「笹倉さんの絵がカバーになっているCDを発見しました・・・云々」というメールを戴きました。
ご紹介が遅くなってしまいましたが、これは、6/25にリリースされたボサノヴァ・アーチストの中村善郎氏のベスト・アルバムのことだと思われます。
5月頃、たまたまJ-WAVEというFM局のとある番組に中村善郎氏が出演されていて、ミニ・ライブ風に生ギター一本で歌われたのを偶然に聞いていました。
その時は、本場のサウダージな気分(?)を感じて、素直に"いいなぁ〜"と印象に残りました。
すると驚いたことに、その何日か後に氏のレコード会社のご担当の方から私のオフィスに電話連絡があり、CDのカバーに絵を使用したいとの依頼があったというのですから、不思議なものです。
スタッフの話によると、そのご担当の方とデザイナーの方が事務所にいらして下さって、表側は「コリチェッラ-虹のたつ港」、裏側に「ヴィルフランシュ」を選んでゆかれたとのことでした。
完成した当のCDを聞かせて頂いて、とても納得しました。
「シネマ・イタリアーノ」というアルバムからの曲など(個人的には6曲目が特に)は、私の中で「コリチェッラ」のイメージととてもリンクしたのでした。
中村氏は、長くブラジルを放浪されておられる時にボサノヴァに出会い、演奏活動を開始されたそうで、ポルトガル語でも作詞をされ、勿論作曲・編曲なども手がけ、幅広く活躍されていらっしゃいます。
よろしかったら聞いてみて下さい。
・・・というわけで、お気に入りのボサノヴァのCDが出来て喜んでいます。
笹倉鉄平 |

<CDジャケット・表面>

<CDジャケット・裏面>
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